どうもこんちは、Kです。
今回は最近感じたことをつらつらと書いていこうと思います。
サラリーマン副業に取り組んでいる身として、改めて最近思うことは、
「やってみなきゃ、前に進まない」
ということ。
教材を購入して、インプットして、インプットして、インプットして、、、
って、実際に取り組まなきゃ自分が理解できているかなんて分からない。
これ、勉強でも、サラリーマンの仕事でも、ネットの副業でも、同じ理屈だと思います。
何も特別なことはなくて、インプットしたことを、自分なりにアウトプットしていく。
うまく出来なければもう一度見直して、再度アウトプット。
この繰り返しで徐々にできるようになっていくし、次の課題も発見できる。
勉強、サラリーマン、ネット副業、それぞれで解説していきますね。
1、勉強
勉強って、学生時代の勉強って、今考えると「やれば誰でもできるもの」だった事に気づきます。
なぜなら、現代文や論文等を除くと、ほぼ答え決まっているじゃないですか。
特に顕著なのは日本史や世界史といった教科です。
インプットして、それを一問一答的な問題を通じてアウトプットしていくだけ。
これに尽きます。
覚えたことを、問題製作者の意図に沿って答えるだけ。
単純に、インプット・アウトプットの訓練ゲームです。
これが故に、受験勉強等、勉強で成果を出してきた人がビジネスで結果を出しやすいのは、この理屈を知っているからなのかもしれません。
2、サラリーマン
サラリーマンの仕事は勉強ほど分かりやすくないと思います。
まず、仕事って思ったように結果が出ないもの。
特に営業職なんてそうではないでしょうか。
「答え」なんてない。
だから「自分なりの答え」を見つけるために、
とにかく実際に取り組む必要があります。
仕事を教わって、実践して、失敗して、改善して、成功したり失敗したり。
そんな風にして仕事って進めていくもんだと思います。
仕事ができる人って、すぐに行動出来て、
教えてもらったことを素直に実行できる人です。
つまり、「まずは取り組む」という習慣がある事になります。
3、ネット副業
インターネットビジネスも営業職の仕事と一緒で、
明確な「答え」はありません。
ただ、正しい方法、正しい努力の仕方はあるので、
その正しい努力の方法を学んだ後は、
実践して、失敗して、改善して、成功したり失敗したり。
そう、とにかく「やってみる」ことが何よりも重要です。
つまずいたとしても、
何が原因だったのか?
何が分からないのか?
何を改善すべきなのか?
これを意識して、とにかく手を動かし、頭で考え、常に行動する。
そうすれば自然と前に進ませられます。
何をやるにしても、まず取り組んでみない事にはアドバイスしようがありません。
ということで、本日も鬼作業です。
ではでは!